Bunny & Bear
ゴールデンドゥードル




Bunny&Bearのゴールデンドゥードルについて


ゴールデンドゥードルとは、ゴールデンレトリバーとプードル(全バラエティ)を交配したミックス犬です。

ゴールデンレトリバーは、陽の光を浴びて輝く黄金色の被毛。人懐こさと賢さを表現したかのような優しいアーモンド形の瞳。
その知性溢れる眼差しと、訓練性能の高さから世界中の愛犬家を魅了してやまない、大変ファンの多い犬種です。
Bunny&Bearのゴールデンレトリバーの気質ついては、遊びが大変好きで、人に対しても攻撃性がなくどんな人にもフレンドリーなラテン系の訓練性能に長けたタイプをブリードの基礎にしております。

プードルはぬいぐるみのような可愛らしい容姿からは想像出来ないほど、ずば抜けたIQを持つ犬種で、クルクルの巻き毛は犬アレルギーの方の強い味方です。他の犬種に比べ抜け毛と皮脂が殆ど出ません。Bunny&Bearのオーナーは実は犬アレルギーで喘息持ちですが、四六時中、沢山のプードルに囲まれて暮らしています。すべての犬種の中で、プードルほど抜け毛のない犬種はこの世に居ないと断言できる犬種です。

Bunny&Bearは長年プードルを専門にしてきたケネルで、プードルを熟知しており、全バラエティを所有し、様々な気質、毛質の仔をブリーディングしております。あまり知られていませんが、皮脂に関しては、一口にプードルと言っても皮脂の上がりやすいタイプと、少ないタイプがあります。

ゴールデンドゥードルは、1960年頃オーストラリアで、アレルギーを持つ人のための盲導犬を作出する試みの中で、意図的にゴールデンレトリバーとプードルを交配したという記録が存在し、1990年頃から北米を中心にファンが増えていった犬種です。
ゴールデンレトリバーの優しく賢く、誰にでもフレンドリーな気質を持ち、さらにゴールデンレトリバーファンを悩ませていた、抜け毛問題を大幅に緩和してくれるゴールデンドゥードルは容姿の美しいデザイナーズドッグとして、ゴールデンレトリバーファンから大変強い支持を受け、世に広まっていきました。

近年ブリーダーも増えてきたゴールデンドゥードルですが、Bunny&Bearのゴールデンドゥードルはそもそも補助犬を作出する目的で交配しております。日本のゴールデンドゥードルのパイオニアでもあるBunny&Bearから誕生するゴールデンドゥードル達は、親犬の気質を大変重視し、代々攻撃性のない穏やかな血統の犬を選び、交配、誕生した唯一無二のスペシャルドッグです。

補助犬作出を目的とし、所定のテストを通過した選び抜いた良い気質の両親犬から生まれた子供達は、生後5日目という低月齢のうちから何度も気質テストを受け、生後30日を超えるとその仔の気質に合ったBunny&Bear独自の方法で教育されていきます。
補助犬オファーがない時や、家庭犬としては十分過ぎるほど良い犬ではあるけれど、補助犬に向かない仔犬達は、ペットタイプとして一般のオーナー様のお宅に巣立っていきます。

オーナー候補様とのマッチングも、Bunny&Bearの専門的知識と長年の経験に基づいて行われ、アレルギーに関する事、生活スタイル、ご家族の皆様の性格も考慮し、全ての相性が合うようマッチングされます。気質テストや、教育方法は企業秘密(笑)ですが、そのお陰でどの子も適材適所、ケネルを巣立ってからもしっかり家族に寄り添い、それぞれの家族のニーズに答えることが出来る犬として素晴らしい一生を過ごしております。


Bunny&Bearの ゴールデンドゥードルについて

ゴールデンドゥードルとは、ゴールデンレトリバーとプードル(全バラエティ)を交配したミックス犬です。

ゴールデンレトリバーは、陽の光を浴びて輝く黄金色の被毛。人懐こさと賢さを表現したかのような優しいアーモンド形の瞳。
その知性溢れる眼差しと、訓練性能の高さから世界中の愛犬家を魅了してやまない、大変ファンの多い犬種です。
Bunny&Bearのゴールデンレトリバーの気質ついては、遊びが大変好きで、人に対しても攻撃性がなくどんな人にもフレンドリーなラテン系の訓練性能に長けたタイプをブリードの基礎にしております。

プードルはぬいぐるみのような可愛らしい容姿からは想像出来ないほど、ずば抜けたIQを持つ犬種で、クルクルの巻き毛は犬アレルギーの方の強い味方です。他の犬種に比べ抜け毛と皮脂が殆ど出ません。Bunny&Bearのオーナーは実は犬アレルギーで喘息持ちですが、四六時中、沢山のプードルに囲まれて暮らしています。すべての犬種の中で、プードルほど抜け毛のない犬種はこの世に居ないと断言できる犬種です。

Bunny&Bearは長年プードルを専門にしてきたケネルで、プードルを熟知しており、全バラエティを所有し、様々な気質、毛質の仔をブリーディングしております。あまり知られていませんが、皮脂に関しては、一口にプードルと言っても皮脂の上がりやすいタイプと、少ないタイプがあります。

ゴールデンドゥードルは、1960年頃オーストラリアで、アレルギーを持つ人のための盲導犬を作出する試みの中で、意図的にゴールデンレトリバーとプードルを交配したという記録が存在し、1990年頃から北米を中心にファンが増えていった犬種です。
ゴールデンレトリバーの優しく賢く、誰にでもフレンドリーな気質を持ち、さらにゴールデンレトリバーファンを悩ませていた、抜け毛問題を大幅に緩和してくれるゴールデンドゥードルは容姿の美しいデザイナーズドッグとして、ゴールデンレトリバーファンから大変強い支持を受け、世に広まっていきました。

近年ブリーダーも増えてきたゴールデンドゥードルですが、Bunny&Bearのゴールデンドゥードルはそもそも補助犬を作出する目的で交配しております。日本のゴールデンドゥードルのパイオニアでもあるBunny&Bearから誕生するゴールデンドゥードル達は、親犬の気質を大変重視し、代々攻撃性のない穏やかな血統の犬を選び、交配、誕生した唯一無二のスペシャルドッグです。

補助犬作出を目的とし、所定のテストを通過した選び抜いた良い気質の両親犬から生まれた子供達は、生後5日目という低月齢のうちから何度も気質テストを受け、生後30日を超えるとその仔の気質に合ったBunny&Bear独自の方法で教育されていきます。
補助犬オファーがない時や、家庭犬としては十分過ぎるほど良い犬ではあるけれど、補助犬に向かない仔犬達は、ペットタイプとして一般のオーナー様のお宅に巣立っていきます。

オーナー候補様とのマッチングも、Bunny&Bearの専門的知識と長年の経験に基づいて行われ、アレルギーに関する事、生活スタイル、ご家族の皆様の性格も考慮し、全ての相性が合うようマッチングされます。気質テストや、教育方法は企業秘密(笑)ですが、そのお陰でどの子も適材適所、ケネルを巣立ってからもしっかり家族に寄り添い、それぞれの家族のニーズに答えることが出来る犬として素晴らしい一生を過ごしております。











Bunny & Bear
コッカプー




Bunny&Bearのコッカプーについて


コッカプーとは、アメリカンコッカースパニエルと、プードル(全バラエティー)を交配したMIX犬です。
今から60年ほど前、アメリカで盛んに交配され、ケネルクラブまで設立されたコッカプーは、デザイナードッグ、ミックス犬の中でおそらく最も歴史が長く、安定した人気を博す犬種です。
コッカースパニエルは大変陽気でおおらか、甘えん坊な一面もあり、アメリカではその陽気な気質から「メリー」(陽気)と可愛らしい愛称で呼ばれる事があるほど人気があり、飼いやすいとされている犬種です。

Bunny&Bearのコッカプーは、Aコッカー側に大変美しいレッド&ホワイトのショータイプの犬を使っております。

プードル側はトイ、ミニチュア。ミディアム、スタンダードと4つのサイズバラエティーがあり、交配するサイズによって、誕生するコッカプーの気質が少々違ってきます。トイからスタンダードへとサイズが大きくなるほど気質が温和になり、動きもゆったりした印象になります。

コッカーはお顔を作るのが大変難しい犬で、小さい頃はどの子も愛らしい容姿なのですが、大人になると下瞼が下がり、あっかんべーをしたような、お顔の皮膚に弛みが出てしまう仔が大変多いため、Bunny&Bearではコッカプーのブリーディングにはショータイプを交配に使っております。

ショータイプを使う事でお顔の弛みは最小限に。コッカー特有の適度にプクプクした可愛いほっぺたはそのままに。
アーモンド形をした瞳には気品溢れる長い睫毛を携えた、美しいお顔の仔に仕上げております。

柔らかで濃密で優雅な被毛と、持つ見る者にとてもお洒落で優し気な印象を与える大きなロッドで巻いたような、大人可愛いエレガントで愛らしいウェイビーヘア。
加えて、ぽてぽてした愛らしい歩様は大変キュートで、甘い容姿と相まって見る者を魅了し、一目見ただけででノックアウトされるような容姿に作り上げております。

Bunny&Bearのコッカプーは、日本で初めて補助犬(介助犬や聴導犬)として認定を受けた仔がいるほど、賢く落ち着きがあります。
現在も、小型、中型犬の補助犬としてのオファーを頂いている、明るく優しく訓練性能の大変高いBunny&Bearのコッカプーは、どのようなライフスタイルを持つ家庭でも、十分に対応可能なパートナードッグとして自信をもって巣立たせることが出来る、大変素晴らしいMIX犬です。




Bunny&Bearの コッカプーについて

コッカプーとは、アメリカンコッカースパニエルと、プードル(全バラエティー)を交配したMIX犬です。
今から60年ほど前、アメリカで盛んに交配され、ケネルクラブまで設立されたコッカプーは、デザイナードッグ、ミックス犬の中でおそらく最も歴史が長く、安定した人気を博す犬種です。
コッカースパニエルは大変陽気でおおらか、甘えん坊な一面もあり、アメリカではその陽気な気質から「メリー」(陽気)と可愛らしい愛称で呼ばれる事があるほど人気があり、飼いやすいとされている犬種です。

Bunny&Bearのコッカプーは、Aコッカー側に大変美しいレッド&ホワイトのショータイプの犬を使っております。

プードル側はトイ、ミニチュア。ミディアム、スタンダードと4つのサイズバラエティーがあり、交配するサイズによって、誕生するコッカプーの気質が少々違ってきます。トイからスタンダードへとサイズが大きくなるほど気質が温和になり、動きもゆったりした印象になります。

コッカーはお顔を作るのが大変難しい犬で、小さい頃はどの子も愛らしい容姿なのですが、大人になると下瞼が下がり、あっかんべーをしたような、お顔の皮膚に弛みが出てしまう仔が大変多いため、Bunny&Bearではコッカプーのブリーディングにはショータイプを交配に使っております。

ショータイプを使う事でお顔の弛みは最小限に。コッカー特有の適度にプクプクした可愛いほっぺたはそのままに。
アーモンド形をした瞳には気品溢れる長い睫毛を携えた、美しいお顔の仔に仕上げております。

柔らかで濃密で優雅な被毛と、持つ見る者にとてもお洒落で優し気な印象を与える大きなロッドで巻いたような、大人可愛いエレガントで愛らしいウェイビーヘア。
加えて、ぽてぽてした愛らしい歩様は大変キュートで、甘い容姿と相まって見る者を魅了し、一目見ただけででノックアウトされるような容姿に作り上げております。

Bunny&Bearのコッカプーは、日本で初めて補助犬(介助犬や聴導犬)として認定を受けた仔がいるほど、賢く落ち着きがあります。
現在も、小型、中型犬の補助犬としてのオファーを頂いている、明るく優しく訓練性能の大変高いBunny&Bearのコッカプーは、どのようなライフスタイルを持つ家庭でも、十分に対応可能なパートナードッグとして自信をもって巣立たせることが出来る、大変素晴らしいMIX犬です。











Bunny & Bear
プードル




Bunny&Bearのトイプードルについて


Bunny&Bearのトイプードルの歴史は長く、ブリーディングを開始してから約25年程になります。
トイプードルは由緒正しいイギリスの伝統ある有名犬舎、バニトニアの血統です。
犬舎のトイプードルの血統の基礎は、当時日本ではほとんど見ることが出来なかったイギリスプードルのチャンピオンです。
血統内にそのチャンピオンの血統が6本入ったブラックの牝は、気品溢れる容姿を持っています。

可憐で優雅なプードルらしい容姿やお顔は勿論、気質も十分に考慮した美しく優雅なトイプードルを趣味の範囲でブリーディングしてきました。専門はブラック、ブラウン。ペットタイプではレッドオレンジ系のブリーディングもしています。
ショータイプからペットタイプまで。趣味の範囲ですので、出産は血統を繋ぐ時だけ。
ほんの時折、ブリーディングする程度です。




Bunny&Bearのミディアムプードルについて


ミディアムプードルは愛らしく気質の良いペットタイプが主です。稀にショーで遊べる程度のレベルの仔が生まれます。
溌溂とした明るい気質ですが、ON、OFFのスイッチがしっかりしておりますので一緒に生活する上での安定感や落ち着きも持ち合わせています。
大変賢く存在感があり、オーナーの立ち振る舞いを見てシーンに合わせた動きをしてくれるだけでなく甘えん坊で遊び好きですので、時に可愛らしい仕草やイタズラをして場を和ませてくれたりと、ミディアムプードルは見つめるだけで思わず笑みが零れ出してしまう、家族のムードメーカーのような存在です。

Bunny&Bearのミディアムプードルは容姿もとても愛らしく、つぶらで愛くるしい2つのお目目と真っ黒なお鼻。
通りすがる人が、うちの子を振り返り、【まるで生きたテディーベアのぬいぐるみのようだ!】と呟いてしまうほど、群を抜いて可愛らしい容姿を持っています。

子供の頃の愛らしさは勿論ですが、成長した後のサイズ感もまた可愛らしく。
まるで海外の映画で眠りにつく子供が大きなテディーベアを引きずってベットに入るワンシーンから抜け出てきたかのようで、そのような姿を見るたびに憧れが現実になったような気持ちになります。

スタンダードプードルを飼ってみたいけれど、大きさがネックになってお迎えを躊躇っておられる方や、お子さんの情操教育の為に犬を飼いたいけれど、小さい犬は怪我や病気に弱そうで心配な方、今まで大型犬と暮らしてきた60歳以降のシニア世代で、体力的に自信がなく将来犬の介護が出来るか不安を感じている方、中型犬と暮らしたいけれどアレルギーや喘息等の持病があって悩んでおられる方等に、Bunny&Bearのミディアムプードルは大変向いています。




Bunny&Bearのスタンダードプードルについて


Bunny&Bearのスタンダードプードルの歴史は20年。
日本に初めてレッド・アプリのプードルを輸入したマリアローザの血を基礎にしております。
今では殆ど日本でブリードされていないマリアローザの血統を大切に大切に繋ぎブリーディングしております。
大変繊細で優し過ぎて、当時はシャイだと言われたマリアローザの血統ですが、気質改良をし、1頭1頭、細やかにそれはそれは丁寧に親犬を教育し、その親や誕生した仔犬も新生児時代から丁寧に育てていく事で大変優しく温和で、赤ちゃんやご老人の方でも容易に暮らせる穏やかな気質のスタンダードプードルに改良していきました。

大変な運動量を消化しなければならないアクティブ過ぎるスタンダードプードルや、気位の高さが仇となり、他の犬や人とトラブルを起こしてしまうアグレッシブなスタンダードプードルもおりますが、Bunny&Bearのスタンダードプードル達は、いつも平和的で落ち着いており、幼少時代から【待て】など教えていなくても、自然にゆったり、ゆっくり過ごす事ができる大変希少な気質を持っています。

大きな体なのに思わず守ってあげて、励ましてあげたくなるような純真無垢な魂を持つ仔達ばかりです。
一般的なスタンダードプードルと違い、あまり欲がありませんので訓練性能は高くありませんが、人の傍に、人の心にそっと寄り添い、静かに心を通わせる事が生まれつきできる為、お子様やシニア世代の方のパートナーとして、またセラピードッグとして大変向いております。













Bunny&Bearの トイプードルについて

Bunny&Bearのトイプードルの歴史は長く、ブリーディングを開始してから約25年程になります。
トイプードルは由緒正しいイギリスの伝統ある有名犬舎、バニトニアの血統です。
犬舎のトイプードルの血統の基礎は、当時日本ではほとんど見ることが出来なかったイギリスプードルのチャンピオンです。
血統内にそのチャンピオンの血統が6本入ったブラックの牝は、気品溢れる容姿を持っています。

可憐で優雅なプードルらしい容姿やお顔は勿論、気質も十分に考慮した美しく優雅なトイプードルを趣味の範囲でブリーディングしてきました。専門はブラック、ブラウン。ペットタイプではレッドオレンジ系のブリーディングもしています。
ショータイプからペットタイプまで。趣味の範囲ですので、出産は血統を繋ぐ時だけ。
ほんの時折、ブリーディングする程度です。




Bunny&Bearの ミディアムプードルについて

ミディアムプードルは愛らしく気質の良いペットタイプが主です。稀にショーで遊べる程度のレベルの仔が生まれます。
溌溂とした明るい気質ですが、ON、OFFのスイッチがしっかりしておりますので一緒に生活する上での安定感や落ち着きも持ち合わせています。
大変賢く存在感があり、オーナーの立ち振る舞いを見てシーンに合わせた動きをしてくれるだけでなく甘えん坊で遊び好きですので、時に可愛らしい仕草やイタズラをして場を和ませてくれたりと、ミディアムプードルは見つめるだけで思わず笑みが零れ出してしまう、家族のムードメーカーのような存在です。

Bunny&Bearのミディアムプードルは容姿もとても愛らしく、つぶらで愛くるしい2つのお目目と真っ黒なお鼻。
通りすがる人が、うちの子を振り返り、【まるで生きたテディーベアのぬいぐるみのようだ!】と呟いてしまうほど、群を抜いて可愛らしい容姿を持っています。

子供の頃の愛らしさは勿論ですが、成長した後のサイズ感もまた可愛らしく。
まるで海外の映画で眠りにつく子供が大きなテディーベアを引きずってベットに入るワンシーンから抜け出てきたかのようで、そのような姿を見るたびに憧れが現実になったような気持ちになります。

スタンダードプードルを飼ってみたいけれど、大きさがネックになってお迎えを躊躇っておられる方や、お子さんの情操教育の為に犬を飼いたいけれど、小さい犬は怪我や病気に弱そうで心配な方、今まで大型犬と暮らしてきた60歳以降のシニア世代で、体力的に自信がなく将来犬の介護が出来るか不安を感じている方、中型犬と暮らしたいけれどアレルギーや喘息等の持病があって悩んでおられる方等に、Bunny&Bearのミディアムプードルは大変向いています。




Bunny&Bearの スタンダードプードルについて

Bunny&Bearのスタンダードプードルの歴史は20年。
日本に初めてレッド・アプリのプードルを輸入したマリアローザの血を基礎にしております。
今では殆ど日本でブリードされていないマリアローザの血統を大切に大切に繋ぎブリーディングしております。
大変繊細で優し過ぎて、当時はシャイだと言われたマリアローザの血統ですが、気質改良をし、1頭1頭、細やかにそれはそれは丁寧に親犬を教育し、その親や誕生した仔犬も新生児時代から丁寧に育てていく事で大変優しく温和で、赤ちゃんやご老人の方でも容易に暮らせる穏やかな気質のスタンダードプードルに改良していきました。

大変な運動量を消化しなければならないアクティブ過ぎるスタンダードプードルや、気位の高さが仇となり、他の犬や人とトラブルを起こしてしまうアグレッシブなスタンダードプードルもおりますが、Bunny&Bearのスタンダードプードル達は、いつも平和的で落ち着いており、幼少時代から【待て】など教えていなくても、自然にゆったり、ゆっくり過ごす事ができる大変希少な気質を持っています。

大きな体なのに思わず守ってあげて、励ましてあげたくなるような純真無垢な魂を持つ仔達ばかりです。
一般的なスタンダードプードルと違い、あまり欲がありませんので訓練性能は高くありませんが、人の傍に、人の心にそっと寄り添い、静かに心を通わせる事が生まれつきできる為、お子様やシニア世代の方のパートナーとして、またセラピードッグとして大変向いております。















当犬舎は、日本で初めて 海外のゴールデンドゥードルコミニュティーから
推薦認定表示を許されたブリーダーです

Bunny&Bear Kennel
(バニーベア犬舎)
茨城県石岡市三村5878/TEL.090-7265-1122

登録年月日:令和3年12月28日 有効期限の末日:令和8年12月27日
販売:茨城県第2829号 保管:茨城県第2830号
貸出:茨城県第2831号 訓練:茨城県第2832号


© 2025 Bunny&Bear Kennel



当犬舎は、日本で初めて 海外の
ゴールデンドゥードルコミニュティーから
推薦認定表示を許されたブリーダーです

Bunny&Bear Kennel
(バニーベア犬舎)
茨城県石岡市三村5878/TEL.090-7265-1122

登録年月日:令和3年12月28日
有効期限の末日:令和8年12月27日

販売:茨城県第2829号 保管:茨城県第2830号
貸出:茨城県第2831号 訓練:茨城県第2832号


© 2025 Bunny&Bear Kennel